EARHOOKは
仕事のONとOFFの切り替え術
2人のお子さんを持ち、税理士としてご活躍の“働くママ”である植木さん。
顧問先への訪問や、パソコンを使ったデスクワークなど、日々の業務も多忙を極めています。EARHOOKをご自身のメンテナンスにどう取り入れているのか、お話をお聞きしました。
- EARHOOK を使い始めたきっかけを教えてください。
- 4〜5年前からひどい頭痛持ちで悩んでいました。暑い日や疲れが抜けない日は、「今日は頭痛がくるな。」と予測できるほどです。ひどい時は頭痛薬で抑えていましたが、他の対処法を探していたところ、友人から勧められたのがEARHOOKでした。
- 使い始めてから、頭痛はよくなりましたか？
- EARHOOKを着け始めてから２ヶ月になりますが、効果は着けてから約１ヶ月後に実感できました。勤務中は移動が多く、無くす心配もあるのでほとんど着けていません。普段は、自宅に帰ってからEARHOOKを着けて、夕食の支度などの家事をしています。毎日短時間の装着でも効果があるようですね。目の疲れの回復が早くなったのと、夕方からひどくなることが多かった頭痛が軽くなった気がしています。
今年の繁忙期が過ぎた時に、肺炎で倒れてしまいました。それも前触れもなく、勤務中に突然のことだったので、本当に怖かったです。自分の体力を過信していたことを知り、それ以降は、食事のバランスにも気を付けて、体力の消耗には敏感になりました。今までは、仕事を自宅に持ち帰っていたりして、曖昧だった仕事のONとOFFをきっちり切り替えるようにしました。OFF時にEARHOOKを着けるという習慣は、切り替えの良いスイッチになっていると思います。
疲労回復とリラックスに。
いつでも持ち歩けるので便利です。
- ご自身の健康管理や体力向上に効果はあらわれましたか？
- 効果は徐々にですが、健康管理への意識は変わりました。毎日、寝る前のストレッチを日課にしています。他に運動は、２年前にゴルフをはじめ、週末はゴルフのレッスンに通っています。ゴルフのプレイ中は、無くす心配から着けていませんが、余裕が出て来たら、ぜひ着けたいと思います（笑）。耳つぼで血流もよくなるので、運動効果のアップも期待できますよね。
今は、プレイ後にEARHOOKを着けて、体のメンテナンスと疲労回復を早めるために使っています。
自宅には、過去に購入した他の健康器具もあるのですが、それらと比べても、EARHOOKは場所を取らないし持ち運びができる、気軽にできるので重宝しそうです。普段から、あまり体を動かさない人や運動が苦手な方にも、これなら使い続けられるのではないでしょうか。
※ あくまで個人の感想ですので、その効能・効果を保証するものではありません。
